2015.04.10 Friday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - |
*Calendar*
*SELECTED ENTRIES*
*RECENT COMMENTS*
*CATEGORIES*
*ARCHIVES*
*PROFILE*
*OTHERS*
Live Moon ブログパーツ |
*LocoMoco*2014.03.19 Wednesday
感染性胃腸炎。
数日前、胃液を吐きながら病院へ。
思い返すと週末からあんまり食欲なかったよなぁ。病院に着いたら少し熱も出てきて、インフルの可能性もあるからと検査のタイミングには早かったのですが調べたら、陰性。 土色の肌が体調を語ってる。 翌日再度インフルの検査をしましたがやはり陰性。結果、感染性の胃腸炎という診断を受けました。しばらくはあえて何も口にせず胃を休めて、のんびりと過ごす。でも子どもの回復力はすごくて、午後くらいからお腹が空いたと訴えて、うどんやゼリーなどお腹に入れ始めたらみるみる血色が戻ってきて、目にも力が湧いてきた。宿題や連絡帳を届けにきてくれたお友だちとも少し会話したりして、少しずつ元気を取り戻しました。 そして今日久しぶりに登校!と思ったら、給食最後の日でした。お赤飯に唐揚げ、デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム!帰宅後聞いたら、全部食べられたって。よかったよかった。 やっぱり食べられるって最上のシアワセで、なによりの健康のしるしなんだなぁとしみじみ感じました。ちょーなんが元気になった安心感からか気持ちがほっとしたからか、今度は自分がクラクラ。昨年の熱中症のようなダルさが体中にまとわりついてしんどい。あまり無理せず、できることだけやろう。 2013.12.12 Thursday
せつないループ
じなんのお腹が壊れて、ここ数日朝から、
オムツから漏れる ↓ 着替え ↓ シャワー ↓ 洋服手洗い&別洗濯 ↓ 汚れた箇所の除菌スプレー掃除 のループを繰り返していて、なんとも言えないぎゃふんと感がどっしりとのしかかっています。お友だちが教えてくれたオムツや食べ物の工夫をして、これで万全!と思っているところに同じ結果で、かなりの敗北感にノックアウトされた感じ ふぅ。本当にお水みたいな状態なので、オムツをはずすのにも「ど、どないしよ…(あたふたあたふた!)」という感じで、寝かせても立たせておいても、で一瞬パニックになります。本人も悪気はないし、一番ツラいと思うんだけれど、こうも繰り返しだと母ちゃんも泣けてきてしまいます。 幸い、感染力の強いノロではなかったけれど、やっぱりアニキもいるし、私自身も倒れることはできないので後始末には気を遣う。お友だちがすぐにノロキンスプレーというクリーナーを届けてくれて、お掃除するときに本当に助かりました! お腹は使いながら(消化)治さなければならない器官なので、大人に比べて小さな子は回復がのんびりみたいです。お腹以外はとても元気で、熱もなく、食欲もまだある方なので、気長に見守るしかないぁ。 2013.12.01 Sunday
絶賛発熱ちう。
ここ数日どうもグズグズだったなぁと思ったら、深夜から発熱。39度超え。グズグズの原因はこれの予兆だったんだね。気づけずごめんね。
高熱ですが表情もしっかりしているし、時折笑顔も見られる。おっぱいも飲めるし、おしっこも出ているから病院には行かず、しっかり熱でばい菌をやっつけてもらおう。 しかし熱で眠りが浅く、私も数日ほぼ貫徹に近い状態。睡眠不足ってやっぱりキツいなぁ。体力よりもメンタルにくる。タイミングを見て少し休まないと自分がダウンしてしまう。母さんは風邪でも熱でも何も気にせず横になってることなんか出来ないから、絶対に倒れられないし、倒れたくない。 ホカホカのじなんを湯たんぽ代わりに、あとで少しお昼寝しよう。 2013.11.26 Tuesday
両腕にズブズブ。
再び予防接種の波がやってきました。
今日はHIVと肺炎球菌。 両腕にズブズブと注射されて大泣き。大人だって両腕にいっぺんにされたら凹むよなぁ。 さて終わって、これからアニキの個人面談へ。 2013.10.14 Monday
バランスを整える。
先日初めてクラニオセイクラルセラピーを体験する機会に恵まれました。
クラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)は1960年代にアメリカのオステオパシー医&外科医が開発した手技療法。まるで「手当て」のように優しく体に触れながら、脳脊髄液(脳と中枢神経の周りを巡環している)の流れを整え、自己治癒力を高めていくセラピー。 昔からずっと興味があったので、とても楽しみにしていました。 とはいえ、お時間はたったの15分。そんな短時間で何か変化があるのかな?とも思いつつ、横たわります。 先生は私の足の親指に触れてそっと圧をかけてじっとしているだけ。「え?それだけ?」そう思いながら目を閉じていると、キュルキュルっとお腹から音がする!しばらくして先生が頭の方に移動して今度は頭を包むようにそっと手を置きます。その間私は何も考えずずっと目を閉じています。もう少しでウトウトしそう...という頃「はい、終了になります。お疲れ様でした」の声。 目を開けると、ちょっと視界がワントーン上がったような感覚。お昼近かったから空腹でお腹が鳴っていたのかと思っていたら、キュルキュルしていたのは内蔵が正しい位置に戻る音だったと聞いてびっくり。一番ビックリしたのは周りの人の反応で、「お肌ツヤツヤ!」「目が大きくなった!」と言われたこと。鏡を見たら気のせいか輪郭がはっきりして、たしかに目周りの浮腫のようなものが取れてすっきりしてる!すごい。たった十数分、体にそっと触れられていただけなのに! 普段自分の体調の「ん?ちょっとヘンだな」や「疲れたな」に対するケアは、いつも一番後回し&優先順位最下位。きっと世のお母さんたちは少なからずそうだと思います。でもそんな体調や心のうっすらした疲れはいつしかミルフィーユのように積み重なって、ある日突然ドン!と不調に現れてしまいます。どうしても子どもたち、家族のこと優先になりがちだけど、やっぱり自分が健康でないと日々の雑多は回って行かず、それが気になって、また、やっぱり自分がやらないとダメで、安心して横になっていることもできない。 体や気持ちのバランスが崩れていることにさえ気づかないことが一番怖いので、こんなふうに機会を見つけて、自分の体を意識していくことはとても大切だと思いました。少なくとも「正しい姿勢」や「平穏な心」がどんな状態か分かっているだけでも、バランスが崩れた時の小さなサインをキャッチできると思うのです。 2013.07.14 Sunday
熱中症
参りました!まさか自分が熱中症になるなんて...。
このところの暑さでいつになく冷たい飲み物をガブガブ。寝る前にもガブガブ。でもそうすると翌朝手や顔の浮腫がすごいので、ある日の夜ちょっと水分を控えて眠ったらその翌日!! 「あれ?体が起き上がらない。うそうそ。うそだぁ!」 なんとか体を起こしたら目の前がグワ〜〜〜ン え?と思うも、手足がみるみる冷たくなって、脂汗も出てくる。頭もガンガンしてきて、胃が持ち上がるような不快な吐き気まで襲ってくる。もう耐えられずしゃがみ込んでしまう。でも学校へアニキを送り出すために、なんとか床を這いつくばって移動する有様。嗚呼情けないっ!! 熱中症だ。 水分を取らずに休んで、その後いつも通り深夜の授乳をしていたから、体中の水分が抜けカラカラになってしまったのだと思う。加えてこの朝からの暑さ&湿度。汗は皮膚にへばりついて蒸発しないまままとわりついている。もう本当にぐったり、である。 ちょうどその日はパパが在宅だったので、生きる屍のごとくベッドにへばりついてなんとか過ごしました。とにかく水分を取って休んでいたのですが、初めてOS1を飲みました。今まで子どもが高熱でダウンしている時に与えるばかりで、自分で飲んだ事はなかったのでこのときが初めて。 翌朝、念のため病院へ。 血圧は上が80しかなかったのでフラフラ。点滴を受けて元気になるかと思いきや、吐き気に頭痛が襲ってきて、会計も済ませずに一旦帰宅。午後少し落ち着いた頃に再び診察しました。診断は、日頃の睡眠不足や疲れに加えてこの暑さで、一気に症状が出たのでしょう、とのことでした。 心配してくれたお友だちの話でも、同じく授乳中のママさんが2人熱中症で深夜病院へ搬送されたりしているようだし、授乳中の水分補給って自分で思う以上にこまめにしていかないと参ってしまうんだなぁと改めて反省。たしかに1日に何度も献血しているのと一緒なわけだから、浮腫が気になるからと控えてはいけないんですね。 まだまだ朝から暑い日が続いています。 どうか皆さんも熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしください。 2013.06.19 Wednesday
深夜の救急センター
先週日曜日、いつもの授乳で深夜目が覚めて、赤さんの体に触れたら、熱い...。呼吸もいつもより浅くて眠れなさそうな様子。気になって熱を測ったら39度。うーん。少し迷ったけれど、安心材料としての診察も無駄ではないと思い、深夜の救急センターへ。アニキを1人置いてはいけないのでパパにアニキをお願いして、私と赤さんでタクシーで向かう。
深夜2:30。トリアージを受けて順番を待つ。 深夜の救急センターって独特の雰囲気がある。なんともいえない緊張感と疲労感が漂っていて、1分でも早く診察してほしいのに受け入れ側は案外のんびりしていて(患者側はそう感じてしまう)待合室には私を含めて5組ほどいたのに、ドクターは1人だけっぽかった。同じくらいの月齢の赤ちゃんを連れた人や熱でぐったりした幼児を連れた人もいたけれど、待つこと50分。その中で一番早く到着していた私たちが順番通り呼ばれました。 診断は...風邪。 発疹など出ると突発の可能性もあるようですが、この時点では髄膜炎などの所見もなく、風邪からの発熱という診断でした。とりあえずホッ。 そういえば病院へ向かう時、アニキが「ママ、ごめん」とベッドの上で涙ぐんでいた。自分が風邪を移したからだと責任を感じて泣いていた。兄弟だもの、どうしたって接触はある。心配しないでいいよ。こうやって弟は免疫がついていくんだから。 病院を出たらもう空が明るかった。朝4:30。 昼間交通量の多いこの道もさすがにこの時間は車が少ない。 空気も心なしか澄んでいて気持ちいい。 帰宅するとアニキもパパもまだ夢の中。 私たちも再びベッドにもぐり込んで、少しだけおやすみなさい。 時折笑顔を見せたりしながらも、いつもより深く刻まれた二重と浅い呼吸に、熱がまだまとわりついていることを感じさせた。翌月曜日に近所の小児科で念のため診察していただいて、こちらも大きく問題なし。鼻水が出ていたので吸い取ってもらってスッキリ。 その後数日咳と鼻水が出ていたけれど、それもばい菌をやっつけた証。出すものを出して今はすっかり元気!母乳からの免疫が切れてくる時期なので、きっとこれからも熱やら何やらいろいろ出てくるんだろうと思う。そういえばアニキもほぼ同じ時期にやはり深夜の発熱で救急にかかったっけ。今となってはいい想い出。 おかげさまで今日で満8ヶ月。 毎日いろんなことがあるけれど、いろんな気持ちになるけれど、もうこの笑顔でぜーんぶチャラッ!!笑。 ただただまっすぐに向けられるこの笑顔に日々救われて、癒されて、満たされる。もうまったくもってかなわない最強のスマイルなのである。 2013.06.03 Monday
ayurveda hand massage
先日(5/28)アーユルヴェーダのハンドマッサージのWSへ行ってきました。子連れもOKだったこのイベントを知り、ダメもとで応募したところ運良く参加することができました!
Neem Treeは、惜しまれつつ休刊となってしまったママ雑誌『Neem』のスタッフの方々が新たにスタートした活動発信の場。「ママたちが集い、学び、楽しみ、高め合える場をつくりたい」そんな思いから再び活動を始めてくださった。うれしい!実はNeem Treeがプロデュースするイベントに参加するのはこの日が2回目。さて今回もどんなワクワクが待っているのか楽しみです。 等々力の緑多い静かな住宅地にそのスペースはあります。昔写真館だったという一軒家は入った瞬間からとても心地よくて、スタッフの皆さんの温かな「いらっしゃーい!」の声にあっという間にリラックス。 簡単なお着替えをして、さぁ楽しみにしていたアーユルヴェーダの体質チェックです。アーユルヴェーダでは、人の体質や性格はドーシャ(質)のバランスで決まるとされています。ヴァータ(風)体質、ピッタ(火)体質、カパ(水)体質の3つ。人はそれぞれこの3つのドーシャを持っているのですが、人によって強くでるドーシャが違います。 「風邪をひいたときはどこがまずツラくなりますか?」 「手足は冷えていますか?」などの簡単な問診をして...その結果は 「ヴァータ・ピッタ・カパのトリ(プル)ですね!」 「えーーーーーっ?!」 実は以前自分でチェックしたときには、カパの質にはほとんど該当する項目がなくて、自分はヴァータ・ピッタ体質だと堅く信じていたからです!笑。でもセラピストの方曰く、出産後にカパ体質になる人も多いのだそう。今回診断いただいたこの3つのドーシャが同じバランスであるタイプは、ドーシャが乱れやすいそうなので注意しなければ。 この日はちょっと腰に痛みがあったので、ヴァータを整えるオイルを使ってハンドマッサージをしていただきました。足湯をしながら、ほどよい力加減で腕から手をマッサージ。オイルの香りとセラピストの方の手の温かさが心地よすぎてなんだかウトウトしてしまいそう。 その間赤ちゃんはというと、傍らでスタッフの方がずっと見ていてくださってとっても助かりました。お子さんのいるスタッフさんたちなので、あやしたり抱っこも慣れてらして、私は安心しきってマッサージに集中。本当にありがとうございました! 足湯とマッサージのおかげでカラダがホカホカと温かくなって、滞っていた血液も流れ出した感じ。おまけに心なしか視界もクリアに! そして施術後は温かなハーブティーでホッと一息。 帰り際、お借りしたバスルームが素敵で思わずパチリ。猫足のバスタブやウォールシェルフには草間弥生さんの作品やエスニックなオブジェがあったりして楽しい。もともと写真館だっということで、きっとこの猫足のバスタブで素敵なフォトが撮影されていたに違いない。 マッサージでココロもカラダも癒されて、スタッフのみなさんとおしゃべりも楽しんで、あっという間の30分。ほんの短い間でもこうして「自分だけに向き合う時間」が持てた日はとても気持ちがいい。赤ちゃんをお世話する心持ちにもおおらかな余裕が生まれる気がします。 Neem Treeは荒れ地や乾燥地帯でもしっかりと根付き、青々とした葉を茂らすというたくましい木なのだそう。どっしりと大地に根を下ろし、葉と葉の間から暖かな木漏れ日を運び、時に安らぐ日陰を作り、時に風を遮って、雨を全身で受け止める。きっとその姿は私たちが理想とする母親像にも似て、その木をシンボルとして再活動を始められたスタッフのみなさんの気持ちがとてもよくわかる。 未来(=子ども)を育むすべてのお母さんたちが笑顔になれたら、きっと世の中が変っていくはず。お母さんたちのココロとカラダの健康を保つためのワクワクする企画が、ここNeem Treeからたくさん生まれていきそうで楽しみ!これからもずっと応援していきます。 2013.04.25 Thursday
お粥日和。
昨日アニキが登校前に嘔吐。
朝の様子がなんとなくいつもの感じと違ったから、玄関先で「ねぇ大丈夫?」って声かけたら急に泣き出した。「お休みしていいよ」の言葉にホッとしたのかその後トイレに駆け込んだ。 小児科へ行ったらお腹にくる風邪の初期症状とのこと。整腸剤だけもらって帰宅。しばらく横になって、空腹を訴えたのでお粥を作った。そしてまた夕方には煮麺を作った。でもほどなくしてまた吐き気。「ごめんね、ごめんね」って泣いてるから「なにが?」て聞いたら「作ってくれてありがとう」ですって。いいんだよ、そんなこと気にしなくたって。 吐き気があるときはやっぱり空腹を我慢してでもお腹からっぽにして、ばい菌を追い出した方がいいね。 今朝は昨日より調子がいいみたいで、朝お粥を食べて、また10時くらいにもお粥をもぐもぐ。その後お昼にうどんを食べた。今のところ吐き気もなく大丈夫そう。 小さい頃具合が悪い時に祖母が作ってくれたおじや(お粥というよりおじやなんだなぁ)を思い出した。あの有名なお弁当「峠の釜飯」の器を使って作ってくれたよなぁ。弱った胃袋にほっとするような優しいおじや。なんかいたわってもらえてる感が伝わってきて嬉しかった。 お腹が元気になってきたら、口も元気になってきた。「宿題したら?」の声にブースカブースカ文句タラタラ。漢字を一文字書いては「はー」とため息。「上手く書けない!」とイライラ。元気になった証拠だな。笑。明日は学校行けるかな。 2013.04.05 Friday
男ふたり旅...の間に
母さんも軽い胃腸炎に罹りまして
アニキが嘔吐した時の後始末が原因かと思いますが、嘔吐こそなかったもののお腹がゴロゴロ&ピーヒャラでとってもツラかった!!正露丸でも飲んでさくっと治そうと思い、ドラッグストアで胃腸薬コーナーをウロウロしていたら、薬剤師さんみたいなおばさまが「授乳中は下痢止めなどは飲まないほうがいいですよ」と。「最近お医者さんはすぐにいろいろ薬出すけど良くないのよ」までおっしゃる。え?じゃあどうしたら? 「食べないことね。出して治すのが一番!」 えーーーっ?!とは思いましたが確かに一理ありとも思い、その日は午後絶食。でも普段通り深夜の授乳はしたので、翌朝すべてのエネルギーを吸い取られていてふらっふら&かっさかさ しばらく起き上がれないほどでした。なんとかヨロヨロと起き上がり「これではいかん!」とたまらず白湯とインスタントのスープを流し込んだら、少しずつ体が動いてきた。 それにしてもあのおばさま、誰? 結局いろいろ調べたり、聞いたりしたところ、正露丸やビオフェルミンなどの整腸剤は授乳中でも問題なく飲んで大丈夫とのこと。よかった!今は妊婦さんや授乳中のママが飲めない薬のほうが少ないそうです。薬剤師さんはお薬に詳しいだけに、より厳格に警戒したり敬遠したりする傾向があるのかもしれません。 絶食のおかげもあってか、少しずつお腹も回復。いつもの食欲ももどりつつあります。やっぱり食べられないのってツラいわぁー。特に食いしん坊のアタシには拷問です ただこの食欲のあるなしが自分の健康バロメーターにはなっていて、元気がないときって本当に食材を見るのも触るのも嫌だし、食べ物のことを想像するのも、食事している人を見るのもツラい。だから「あれ食べたいな」って思えるようになった今は、やっぱり回復している証拠。 胃腸炎、今流行ってるみたいです。小児科の先生が家族で罹っているところも増えているって聞きました。春休み中のみなさん、気をつけてくださいね |