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卒業式
3月20日(日)当初の予定より3日遅れて無事に卒業式が行われました。 お天気にも恵まれ、正装した子どもたちの姿が余計に眩しく見えた

1人1人名前が呼ばれ、卒業証書を受け取ります。
一番最初に名前が呼ばれた兄貴。元気よく「はい!」と立ち上がり、前に出ます。最初なので、代表として卒業証書の全文を読んでいただくことができました。よかったね、兄貴!

クラスの友だちが1人1人呼ばれていく。
みんな本当に大きくなった... 3年間クラス替えがないので、自分の子どもでなくてもその成長ぶりがうかがえて、思わず目がうるんでしまう。みんな本当にかわいくて仕方ない。

そつぎょうしき

園長先生からのお祝いの言葉があり、年少さんや年中さんから歌のプレゼントがあり、最後の卒業生の歌があるのですが、その歌の前に子どもたちが言う言葉にノックアウトでした


『ようちえんで、いっぱいあそんだよ。
けんかもいっぱいしたよ。
泣いたこともあったよ。
でも、いつもともだちと一緒だったよ。
おおきくなった、ぼくたち。
おおきくなったわたしたち。
元気な1年生になっていく。
今日でようちえんを卒業します!』

元気な声が体育館いっぱいに響いて、その子どもたちの声の波動が胸に響いて、涙が止まりませんでした。とても温かな手作りの卒業式でした。

最後は園長先生をはじめ、幼稚園全ての先生方が門へ続く道に並んでくださり、お別れしながら幼稚園を後にします。年少さんでお世話になった先生、年中さんの時にお世話になった先生、用務の先生、保育補助の先生...みんなそれぞれに思い出を語ってくださりジンとする。園長先生は「最後だからチューしよう!!」とまるでムツゴロウさんのようにワシワシと息子を抱きしめてくれました。こんなふうに園長先生が1人1人名前を覚えて、その子どもとのエピソードや成長ぶりを語ってくれる幼稚園ってあるんでしょうか。

big hug!

私は園長先生に「幸せな3年間でした」とお伝えしました。
この3年間、濃密な幼稚園活動のおかげで佳き友に出逢えて、これから先もずっと一緒に子どもたちの成長を見つめられる同志を得ることができました。この同じクラスの母たちとは生涯繋がっていたいと思います。1年違ったら同じクラスになることも、友情を築くこともできなかったことを考えると、やはり奇跡に近い出会いだったと思わざるを得ません。彼女達に出会えたことは私の財産です

一時は卒業式も行われないのではと思いました。でもこういった状況の中開催を決断してくださった幼稚園、また、まだまだ余震のある中、卒業式の準備をしてくださった先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

3歳から6歳という、人として一番豊かな感性が育つ時期に、本物の体験をたくさんして、「自分っていいな」をいっぱい積み重ねることで他者への思いやりを学んだ兄貴。木で例えるなら、根っこの部分を存分に成長させた時間だったと思います。小学生で幹をぐんぐん伸ばすための基礎が養われたとしたら本当に嬉しい。いずれ豊かな葉を茂らせるために、その根をどんどん太くして、多少のことでは揺らがない人になってほしいと願っています。

嗚呼、本当に幼稚園終わってしまいました...。
「早く1年生になりたい!」という兄貴とは裏腹に、まだ淋しくて仕方ないハハです。あと2−3年幼稚園でもいいのに(笑)。

卒業式には地震や放射能などからの避難をされていて、出席できなかったお友だちもいました。1日も早く日本中に笑顔が戻って、子どもたちの明るい声があちこちで響き渡るようになりますように。








| 幼稚園 | 13:56 | comments(0) | - |
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